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73日目。

明日はメーデーで休み。
事務所をシェアしているB-sign(※3日目くらいを参照ください)の人々が1時半で帰る。明日は休みだから,you know?って。今日は休みじゃないんですけど。

あさってのプレ準備。
ある店舗の内装について。
ミラノでは意外と遊んでいただけではなく、そのプレ用の案を見せたりもしていたんですが、けっこう褒めてくれた。ウェルダン。刺激されたのでこれを元に自分も考えてプレゼンをまとめる。って言ってましたが、まあやっぱりマルティへの仕事ですからね。3%くらい盛り込んでくれていた、という感じでしょうか。そういうもんかな。僕はインテリアデザイナーでもないし。マルティの企画はちゃんと商品のディスプレーの所をちゃんと考えてあげてた、っていう現実的なところを押さえてましたね。ここでは、僕は、コラボレーター、といわれたり、アシスタント、といわれたり、その辺役割は適当ですが、ここはなんか役に立てるようにしようと思います。というわけで画像を集めたりなどなど。

(日本のマルティ関係者のみなさん、この日のブログは絶対に訳して本人に伝えたりしないでくださいね!!ということで今日はローマ字を使わずに書いています。)

昼飯食べたとこの壁紙がおしゃれだったけれども
あんまり写ってないなあ。
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by hkuranari | 2007-04-30 18:56

72日目。

向かいのマンション、サッカー選手が住んでるよ。
うちの奥さんの証言。
黒人の男の人でむきむきで明らかにスポーツ選手って感じ。らしい。
バルサの選手かなあ。
サッカー詳しくないんで見てもわかんないんですけどね。

土日なんでまあこんな感じで。
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by hkuranari | 2007-04-29 18:17

71日目。

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昨日のことですが、ingaがベルリンへ帰りました。
(※ 初めて読んだ人のために一応書くとMartiの彼女でphotographer。事務所にはmartiとingaと僕だけ。このブログ1日目とか参照。)
次に会うのは5月後半、ヘルシンキで。
こんな感じで仲睦まじい二人はしばらく遠距離というわけで。
ingaの写真は彼女の許可がないと撮らせてくれないんですが、
まあたまにはいいや。

あとは、泉尾さん(※CMプランナー。すごい。)にもらった安藤忠雄さんのサイン本のサインに「坂の上の雲」と書いてあったのを思い出し、(意味はわからない)坂の上の雲を持って来た。
「良い戦略、戦術は、素人にも理解できる位簡潔なものである。」っていうのが何にでも当てはまるんではなかろうか、と半分眠りながら思った。
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by hkuranari | 2007-04-28 07:19

70日目。

d0108362_4444482.jpgスイスからMartiの友人が来ています。
シークフリート。なんかの漫画の主人公?
ローザンヌに住んでて、visualinguisticっていうことをやっています。
字面からなんとなくわかりますが、
いろんなものをわかりやすくするためにビジュアライズした言葉にしているそうで、
違う角度から見れるようにするとか、
クリエイティブがF1だとすると、メカニックみたいなもんだと説明されました。
なるほどなるほど興味深い。けどHPは改訂中みたいで詳しくは知れない。
検索するといろいろ出てきますけど。

代わりに日本から持って来た作品集を見せたりなどしたりして。喜んでくれてよかった。

1週間ぶりに、企画→打ち合わせ。
一時帰国の時に買ったCDをかけてたらすごい気に入ったみたい。
KAMA AINAのTwo fingers
青柳拓治さんのユニットですが、一回お会いした時にサインはいらないのでなんか書いてくださいって言ったらCDにゆるいロボットの絵を描いてくれました。
ドレミノテレビで、森のくまさんの編曲に青柳拓治って書いてあった時はびっくりした。人選をしたNHKの人、えらい。

あとは70日目にして初めて犬の糞を踏みました。
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by hkuranari | 2007-04-27 04:36

69日目。

まずはこちらのHPをご覧ください。
http://www.atelier-v.ch/info.htm

見ましたか?下の方の番号をクリックしてくださいね。
Martiに友人から送られて来たものらしいんですが、
どう思うか聞かれて、10年前だったらいい、って思うかも知んない、って言ってたら、Yeah,It's like chindogu.と。
え?なにそれ?
You don't know?!キミ日本人でしょ、ドラえもん知らないの?くらいの勢いで言われました。
知ってますか?Chindogu. 珍道具。
僕は知らなかったです。こちら。
http://www.chindogu.com/
珍道具協会では珍道具10か条をチェックしましょう。
http://www.chindogu.net/
はvowみたいですね。
確かに、最初のHPのよりは、chindoguの方がはるかにエネルギーがある。
知らない日本がまだまだあるなあ。
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by hkuranari | 2007-04-26 20:08

68日目。

気づいたんですが、
ブログって毎日アップしない方がアクセス数が増える、
っていう。仮説。

そうかもなあ。
毎日書くとまとめて見るかってことになり、
書いてないとあいつ書いたかなってチェックしたくなる、ってことでしょうか。発見。

d0108362_448888.jpgあとは日本にいないと日本の情報が知りたくなる
ってのもしかりで。

デザインの現場、2005年12月号にmartiが載っていて、
スタジオにあったのでぱらぱら見ていたら、
佐々木(宏)さん※のコメントが2ページ載ってて、
わざわざバルセロナで佐々木さんの話をがっつり読んだりだとか、
   (※ 広告業界以外の方も多いので一応書きますが、、って何書いたらいいんだろう。検索してください。シンガタってワードとともに。)
谷山さん※が書かれた去年のカンヌレポートも食い入ったりとかして。
    (※ 谷山雅計さんで検索してください。カンヌは世界最大の広告祭です。映画祭の後に同じ会場であります。)

佐々木さんの話は、こんな楽しい仕事してるんだから、気分転換とかってしなくていいのにね。みたいな話。アイデアや表現と相対する仕事に土日も平日もないでしょう。大貫さんとか可士和さんとか多田さんとか永遠に良くなりたいって思い続けてイライラしながら死んで行くんだ。そしてダイイングメッセージもデザインしちゃったりして、あ、違うな、もっと何かあるなって思いながら死んで行くんだ、っていうそういうお話。が強烈だったんだけど、もともとの話はこれからデザイナー自身が新しいメディアを発見して、どんな小さいメディアでもしっかり作れるってのがかっこいいと思うんだよな、っていう話。2005年のものだから。

長くなっちゃうけど、いいか。いいですよね。

谷山さんの話で印象的だったのは、日本のクライアント、hondaとかプレステとかが賞取ってて日本のクリエーティブが賞を取ってないっていうのはやっぱり日本は経済が先行してる、サッカーもベスト16!っていって歓喜してるけど、経済は第2位だからやっぱり経済先行でそのあとから文化的なことがくっついてきてるっていうような話。なるほどなあと。そしてしめくくりが、弊社の中部支社(名古屋)の先輩なんですが、その方のtcc新人賞(※tccは東京コピーライターズクラブ)の受賞コメント「斬新なアイデアは東京で生まれるわけやない。おもろいアイデアは関西で生まれるわけやない。すべてのアイデアは人間の脳の中から生まれるんや。」っていうのを広めようとしてるんですよね。って。僕もかーっ、いいなあーっと思ったので、ここに書かせてもらいました。これで広告業界以外の人にも広まりましたね。

長くなりましたが、この日もまあ特になんもしてないんです。
明日からまた出勤です。
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by hkuranari | 2007-04-25 06:05

67日目。

最近何日か遅れて書いているので、一応書きますがこれは火曜日、24日のことです。

この日は、サローネのことをブログにアップするので精一杯でした。
そこでせっかくなんで、今年サローネに行かれてた、
沖さん、弊社の徳田さん、nendo伊藤くん、三輪さん、
博報堂嶋さん、cibone横川さんはお忙しいだろうから中塚さん池田さん、黒崎さん安岡さん、grafのますざきさん、ミラノ在住安田さん、はじめ今年ミラノ行かれてた方、
なんかサローネについてここに書いてもらえませんか。
よろしくおねがいします。勝手にふってますけど。
ほら、僕素人なんで。プロの視点からこう、ビシッと。いや、ビシっとでなくても。

ここ見てくれた人が、今年のサローネこうだったらしいね、って言えたりしたら、
なんかいいじゃないですか。
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by hkuranari | 2007-04-24 06:04

66日目。

Martiはトリエステでまた展示があってそっちに行ってるので、
今日は休みのようなもの。

スプレーをずーっとやってたら指が痛くなるからその道具をだいぶ前に作っていて、その展示。
http://www.guixe.com/exhibitions/2007_Spray_gun_festival_trieste/index.html

トリエステ。響きがいい。行ってみたかった。
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by hkuranari | 2007-04-23 07:29

65日目。

昨日までとは打って変わってますけどいいですか?

日曜日。
うちの母の友人の知り合い、がバルセロナの近くでお医者さんをしていて、
(いろんな縁が、あるもんだ。)
バーベキューに招待してもらう。
Dr.Carlos。
長崎大学に行って、雲仙の近くの諫早の診療所にもいたあと、
東大病院にも7年いたらしいから、日本語はもちろん、みそ汁だって作れてしまう。

Casteldefelsという海辺の小さな街。後ろが山。
長崎に似てるから、ここに住んでる。って日本語で言ってた。

お礼のメールを書いたら
また電話どぞしてね。かるろす
っていうかわいいメールがきた。
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by hkuranari | 2007-04-22 07:20

64日目。

今日もあらかじめことわっておきますが、プロではない僕が、好き勝手に見て書いてるので、何の参考にも、ましてやプロダクトやインテリアやってる人からするとあさっての方向かもしれません。いやたぶん。けれども誰かの何かのヒントになるかもしんないし、友達には伝えたいので書きますよ。ほんと長くなっちゃったんだけど、モノを5000個くらいは見てるからこれくらいにはなるんじゃなかろうか。


サローネ、僕にとっての最終日。連日3時間睡眠ですが、そこはまあなんとか。

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(1)今日はfieraという大きなメインの展示会場へ。
(2)こんな感じででかい体育館みたいのがたくさんあって、
中はもうほんっとにたくさんのメーカーの展示。

その中に毎年satelliteというこれからの人の展示ブースがある。
いまや世界的な安積さんとかも昔ここに出してたりしたし、けっこういいのもあるし、
どんなネタをみんなやってるかとか、自分との比較としてとてもいいので今年もしっかりみる。
今日もいいと思うのも、そうでもないと思うのも混ぜて写真のせてます。
その方がいろいろわかるかと。

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まず最初のブースで見たのはこれ(5)。こうなっちゃうと、面白い物を作りたいっていう気持ち先行な感じしますね。hungry,fullとかラインが引かれた皿(6)。この棚は取手が1つしかなくて、磁石でついてるので動かして使う。というもの(7)。花の時計(8)。何となく載せました。(9,10)こういう組み立て系がネタとして多かったですね。最初にやった人の後は、よっぽど良くないとそこ掘ってもだめなんじゃないでしょうか。(11)ネタとしてこういう元々の何かの形を、花瓶とか、ランプとかなぞるのも、よっぽどよくないと、またかと。(12)ソケットにプロペラがついてて、電気の一部を使っててブンブンいいながら揺れるというもの。ちょっとおばかで面白かった。(13)日本人の若者のですが、この人たち、知らないでだと思うんですが、もうすでにやられてるネタをまた作ってる。偏光板を使った時計(これ)も70年代にすでにもっといいのが作られているし、長針短針秒針を一個一個の時計に分けたやつもありましたが、それも既に美術館とかで売られてるのに。と思いながらそのブースを去る。けれども、そいういう、もうやられてるかどうか、っていうのを知るのも難しい。そもそも偏光板のやつなんか、そのネタを考えて、ハンズでいろいろ作ってる時に目黒通りで見つけたし。コピーで言うとTCCとか過去のをみるということ?あとはその道に詳しい友達を持って聞くってことが重要かなあ。(14)家具じゃなくて映像で。人を家具にするっていうやつ。(15)スイッチのちょっとした工夫もの。(16)コードの通し方が良くて。(17)このでかい椅子にみんなビヨンビヨン載ってました。かなりインターナショナルリラックスゾーン。(18)配水管を家具に。ちょっと頭いい。(19)これ鉄で、中に空気か水を入れると椅子になるっていうもの。(20)マイグランプリ。そう言ってこようと思ったらどこのブースかわからず言えず。ここでお伝えします。まさか見てないと思うけど。(21)北欧の。企画がどうとかじゃないですけど、好きです。(22)マイグランプリ2。これ本棚です。
同じ会場で今年はsatelliteの回顧展もやってる。その回顧展よりいくつか。ちなみに写真撮っちゃだめなとこだったので写真がけっこうぶれてます。隠し撮りです。(23)棚です。(24)これは日本人のものですね。(25)このブログに書き込んでくれてた沖さんのもの。トロフィーばらすとカップのセットに。(26)コードで浮いてるように見える電球。
っていうところで昨日会った素敵にケータイをカスタムしてる三輪さん(63日目参照)とばったり。メーカーの展示を一緒に回る。それがけっこう1人で見るより良かった。何がというと、やっぱり手を実際に動かしてる人は見る所が全然違って。すごくディテールに目を向けました。企画ってこととは違いますけど、もっとざっくりした何かというか。ブランドって言う方が近いようだけど言えてないなあ。そうして見ると、いろんなブランドがどう個性を出して行くか、工夫してる、もしくは、工夫しようとしてるなっていうのが見えて、そこが良かった。ちなみに写真の白い棚は、バスみたいに扉が開きます。

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(33)場所、移動。お城での展示へ。
(34,35)お城の公園の中、viabizzunoという照明メーカーのインスタレーション。傘を持って歩くと上からプロジェクターで傘に文字が。ロゴも好き。(36)坂茂さんの紙の建築。
(37)今年けっこう評判の三井不動産の展示。(38)原研哉さんが竹尾ペーパーショーでもやってた、小さな水の玉が1つずつ流れて行く展示。昨日晩ご飯をたべたハンスは、ウォーターがジュエリーのようだった。と言っていた。こう書くと長島さんみたいですが。(39)イタリアデザインの回顧展、入場料取るだけあって、そんなアイデアがあったのかっていう知っておいた方がいいのがたくさんあった。その中の、一輪車みたいな二輪車。ここも写真だめだったので隠し撮り。その他は帰ったら見せますね。
残り時間で街の中の展示へ。(40,41)droogのモノを2つほど。載せている物の残像が流れるテーブル。途中まで彫ってあるテーブル。でも全体的にパワーない感じの展示。人間の飽きっていうのは怖い。(42)照明の巨匠インゴマウラーの展示。(43)その中でやってたインゴマウラ−チョイスの若者の展示。蓄光(たぶん)の壁に光が出るスプレーでグラフィティーや文字が書ける。(44)さすが元ideeの方のおすすめは全部当たり。チューブの中に小さな人の模型を360°。(45)なんか北欧の展示でした確か。本棚の中にデスク内蔵。今見るとうちに欲しいかも。(46,7)リチャードハッテンの昔のと新しいの。

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そして最後はtrussardiでのpaul cocksedgeのprivate viewという展示。61日目に書いた、鉛筆で書く線がスイッチになる照明作った人。どういう展示かというと、部屋の周りは黒いアクリルのような壁で、ケータイのカメラで見ると、その壁の向こうにいろいろとモノが見えるというもの。なぜかデジカメのカメラでやっても見えない。'How do we know what we see is all that exists?'ということらしい。まあちょっと、、一番いいかも。

たぶんあの人が本人だなあと思って、話しかけるかどうするか、考えていたら、僕がいろいろメモった紙を落としてたみたいで、それをちょうどPaulが拾ってポケットに入れた。

すみません、いま僕紙落としたんですけど、拾いませんでした?
え?拾ってないよ。
いろいろメモったやつなんですけど。
あ、これ?(しらじらしい)
そうそう。思いついたことメモしてたから。ありがとう。もしかして本人?
そう。Nice to meet you.
Nice to meet you.
デザイナーなの?
うーん、、まあそんなような。。そうでないような。。   展示いいですね。
サンキュー。

(Paul、しばし美人の接客の方へ行く)
(ぼく、その間、なんでこの企画を思いついたか思考順序を考えてみる)
(Paul、他のインタビューが入る)
(ぼく、他の展示に行くか、と一回会場を出る。他のとこを見るのと本人と話すのどっちがいいか考えて戻る)

今って話しかけてもいいっすか?
はいどうぞ。
なんでこの企画を思いついたか、考えてたんだけど。
わかった?
わからなかった。ただ、照明デザイナーだからいろいろ材料をいじってるうちに、ケータイで見ると透けるものがあるっていうのを偶然発見したんじゃないかって。
No,no。動物って人間が見えないものを見てるっていうことから考えた。
Red lights...?(赤外線の単語が英語でわからない)
Infrared raysっていうんだけど、ヘビとかがそれで見てて。
(でもそれを知っても、この素材がケータイのカメラだと透視できるってなぜわかったかに辿り着くにはもっとあると思ったんだけど、英語でもっと聞くエネルギー切れ)
ありがとう。えっと自分は、広告のコピーライターとかCMプランナーとかやってて、モノも作ってて、それを1つあげてもいい?
もちろん。どれどれ?
(flying cardをあげる。)
へー。
住所書いて、ここに文章書いて、切って貼って、こう折ると、日本では紙飛行機の形で送れるんだけど。
へー。飛ばしていい?
いや、飛ばないんだよ。
試していい?
いいけど。
あー。(がっかりする)
でも、このハガキは、受け取った人がポストを開けると、自分で飛んで来たみたいに見えるからさ。
あ!そうか!(くいついた。たぶん)
その時がこのプロダクトの一番重要なイベントなんだよ。(ちょっと調子に乗った)
サンキュー。ビジネスカードは持ってないの?
切らしちゃった。
じゃあ、この紙に書いてよ。(なんかちぎる)
うん。
(名前とアドレスだけ書く。英語でネイティブと話すエネルギー切れ。)
じゃあ、Nice to see you.
Nice to see you.bye bye.

というわけで、勝手にライバル視しているpaul cocksedgeと少し話した。まあ本当にどう思ってたかは知らないけれど。

そんな、ミラノサローネの3日間。
これだけ一気にモノを見ると、すでにやられている物がわかったり、悪い物を見てなぜだめかわかり、良いモノを見て刺激を受けてがんばろうと思い。そして、1個1個見るその度に自分の中で、「好き」「嫌い」と選別していたりするので、自分がやりたい企画の方向っていうのがわかるっていうのが良かったような気がする。もちろん僕はプロダクトデザイナーになるつもりではない。ので、もっと大きな意味でのことですが。
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by hkuranari | 2007-04-21 05:07